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ONEonONEヘアサロン suffcuts の bosscuts のブログ

長野県東御市にあるDO-S&ハナヘナ専門ぼっち&おしゃべり&おせっかいヘアサロン ・ 人生、恋愛、歴史、経済、宗教なんでもござれダメージヘアを語る隙間にアナタのその日のキモチさえケアしてしまうよと豪語してはばからない恥知らず似非心理マジシャン(自称)スタイリストbosscuts の販促ではないでも集客目的ではあるのかもしれない本気かよ、ってつまりごく個人的欲求の吐き捨て場へようこそ ・ No! Treatment! がモットーだからツヤツヤサラサラとか馬鹿なことは言いませんから

同族嫌悪

もこもこに泡立てたシャンプーでそのまま泡パック。

そんな間のついでに体洗ったりムダ毛処理したりとかキモいことをこなすわけなんですけれどもそんな入浴作法でいるんですけれども、ウチで絶賛オススメさせていただいているシャンプーときたらそもそも泡立ち悪いしせっかくの泡もダレるのが結構早いので、しばらくすると顔に垂れてきたりなんかしてそれが目に入ったりしたものならもう、それはそれは沁みるのです。

けっこうな刺激なのです。

 

なんて書いたら、嫌われてしまうんでしょ。

ウチのシャンプーは。

 

そういう世の中なんでしょ。

 

 

普段ないもの入ったら、痛いのに決まってるでしょ。

自分で触ったって、目ん玉なんて普通に痛いモンでしょ。

そういう問題じゃない、って?

 

成分だろうが指の先だろうが、物質であることには変わりないと思うんだけどもなあ。

 

低刺激性。

親和性。

なんでもいいけど聞こえのいいことばっか信じたがる面倒臭がりで欲しがるばっかの価値観なんかクソ喰らえって思ってます。

これって全くの本音ですから。

 

そんなあんたのお気に入り、何がどうしてどんな風に優れてんのさお気に入りなのさ? って尋ねたなら大体の人は言うんです。

”天然成分” ”植物性” ”無添加” ”オーガニック” ”アミノ酸なんちゃら” etc……

つまり、”何となくイイ感じする” みたいな所詮まるっとした興味。満足。

 

ウチのシャンプーはバリバリの石油系ですけどもね。

石油だって天然だっつのアホか。

しかも人間は動物です。植物ではありません。

動物のクセに植物を安全視したがる見栄は例えばベジタリアンを変わり者みたいに決め付けるんでしょ嗤うんでしょ、何て器用さなんだか。

 

 

石油系は刺激が強いからダメ。

 

そうですとも、強いですよ。

それって洗浄力っていう本来の目的も含めてのハナシなんだよわかってんですかね。

 

天然アミノ酸系だから優しい。

へえ、そうなんですか。

優しい洗い上がりってことは、目的について鈍らってことでもあるんじゃないですかね。

 

強いものを少量含むのか、弱いものを大量に含むのか、どっちにしても同じ結果が得られるのなら好きなほう選べばいいだけのことなんですけど、要するにそれは成分そのものっていうことではなく、バランスってことなんだと思ってます。

 

だから ”優しい” とかってふれ込みでぬたぬたのべちょべちょみたいなクソ重い洗い上がりを喜ぶ趣味のないわたしは適切な洗浄力でちゃんと洗ってくれるっていう当然の有り様においての軽い洗い上がりを実感させてくれるウチのシャンプーを選ぶんです。

 

そこらのアホみたいに高いシャントリ使ってる ”こだわり” みたいな人ほど、ウチのシャンプーったら全然泡が立ちません。

五回くらい洗ってもまだまだしょぼしょぼみたいな泡しか立たない人も稀ではないです。

 

洗浄力ショボいんじゃないの? って?

 

そうですよ。

工業石鹸じゃあるまいし、油分根こそぎ剥ぎ取るとかそんな乱暴なモン髪にアタマにぶっかけるわけないじゃないですか。

ちゃんと洗える成分を髪に対して適切な量を配合しているだけですもの、擬似栄養成分やらそれ閉じ込めて逃がさない詐欺みたいなコーティング成分モリモリの高級? なシャントリなんかそんな残虐な成分なんかウチのシャンプーなんかで二度や三度洗っただけで落とせるワケないじゃないですか。

ノンシリコンだけどそれはシャンプーだけのハナシでセットのトリにはジャブジャブ入ってますけどねって当たり前みたいなアホ宣伝とかそれにも飽きちゃったから今度はオイルインだぜなんていよいよぬらぬらぬたぬたみたいな素敵さなんか胡散臭さなんか三回、四回洗ったくらいで落とせるワケないじゃないですか。

 

あなたはあなたの髪なんかじゃなくて、その成分の手触りばっか喜んでんだ。

 

そんな思い込み、ウチのシャンプー程度で洗い流せるワケないじゃないですか。

今日使ってみて、その瞬間に圧倒的な変化を欲しがるような期待したがるような思い込みなんか、ウチのシャンプーばっかで応えられるワケないじゃないですか。

 

髪の毛ってば死んでんですから何したって変わらないんですけど、例えばこれからの季節ならクリスマスのデコレーションとか、塗料とかラメでキラキラになった松ぼっくりをキレイとか可愛いとか思いたいのか、そこらに転がってるそのままの松ぼっくり拾って要するに自然みたいなこと眺めたがるのか、っていう違いとか価値観のハナシでしかないんでしょうけどね。

 

男には多分 ”すっぴん萌え” みたいな角度ってあるはずだとわたしなんかは勝手に思っていて、フルメイクバリバリの突き刺さるような美人眺めたがる欲求もアリなんだろうけれども、ちょっとした日常のすっぴんメガネとかタオルターバンで化粧水ひたひたテカテカ素顔とかにグッときちゃう所詮ショボい好きさ加減とかも普通にあるはずだし、個人的には多分そっちのが比較にならないくらい好きなんだし愛着抱くのによほど値するって所詮思っているのに違いないワケでして。

キモいですな。

 

よく旅行とか行った彼氏と彼女にありがちなすっぴん彼女あんた誰的なくだらんエピソードつまらんエピソードとかなんて尚更物理的物質的価値しか見てない水準のハナシでしかないのに違いないんだし、ましてや ”萌え” なんてごく個人的ショボさ使い古された承認基準になんて丸きり似つかわしくない貧しさに違いないんだしつまり、そんなモンばっかに世の中は頓着したがるのかと。

価値を見出したがるのかと。

植えたがるのかと。

 

 

誰だって素敵になりたいのは当たり前。

わたしも格好良くなりたいです当たり前。

いい歳こいてアホかなんて思わんぞおっさんにはおっさんが目指すべきカッコイイとかきっとあるはずポンコツなわたしでこそ辿り着くべきショボさそんなカッコイイとかもきっとあるはず願望って多分そんなモンのはず。

 

そんなモンのためにこそ。

 

 

 

うそはつけないんだなあ。

 

口汚いとか、そんなことくらい勘弁してほしいくらいには信頼してんです。

ウチのシャンプーくらいのことはさー。