ONEonONEヘアサロン suffcuts の bosscuts のブログ

長野県東御市にあるDO-S&ハナヘナ専門ぼっち&おしゃべり&おせっかいヘアサロン ・ 人生、恋愛、歴史、経済、宗教なんでもござれダメージヘアを語る隙間にアナタのその日のキモチさえケアしてしまうよと豪語してはばからない恥知らず似非心理マジシャン(自称)スタイリストbosscuts の販促ではないでも集客目的ではあるのかもしれない本気かよ、ってつまりごく個人的欲求の吐き捨て場へようこそ ・ No! Treatment! がモットーだからツヤツヤサラサラとか馬鹿なことは言いませんから

期待なんて芯食ってない

何で説明したがるのかっつうと、期待したがるのかっつうと、多分、信じたいからなんだな。

って、まだ続くのかよ闇深すぎなんじゃないの我ながらってわかってるから気にすんな。

 

信じるっつことは、何もそれそのものについて盲目的に信じることばっかではないはずで、そんなこんなを手段として用いることで恩恵を期待できることつまりその結果こそってことだったり、目的や結果そのものにはそれほど興味はなかったりなんかしてもそれ自体に関わることについて何かしらの充実を覚えるだとかつまり何だか少し宗教的観念に近い気がしないでもないとかなんとか、要するに ”信じる” っつってもその動機や事情は様々っつことで。

 

別にこだわるわけではなくて例えに丁度いいからつい引き合いに出してしまうんだけどまたしてもテレビショッピングさごめんなさい。

超おしゃべりな中の人々はもちろんってことあからさまにつまりその商品に心酔してるなんてことはきっとこれっぽっちもなくて全く当然としてのお仕事の一環であって何も詐欺を働こうとかそんな積極的反社会性を自ら思いつこう何てことはこれっぽっちも企むはずはなかろうものであってその真偽は中の人々とその周辺のみぞ知るっつことなんだろうけどもまあ、それほどの悪意はないんでしょうそんな感じが商売とかなんとか概ねにつきましては。

 

だからって。

 

それを一生懸命に売ったなら宣伝したものなら問い合わせが殺到したものなら僕の収入は鰻上り次の仕事のオファーとかもじゃんじゃん見込めるのかもしれなくてつまりそれってば僕の幸せの後先司るつまりつまり僕の人生において全く効果的な営みなわけだから頑張るしかないじゃんってこと思うにはそれ信じてなきゃやってらんないできるわきゃない公衆の面前でしかも公共の電波すっ飛ばして散々おしゃべり仕出かすなんてクソでもホントだって信じてなきゃやってらんないつまりそれってきっかけだけもらった結果の自分ってものの見つけ方みたいな信じ方なんだな一途さなんだな疑いのなさなんだなってそんな仮処分みたいな外側からの決定とか。

 

三十分以内にご注文いただいたら、同じモンもう一個くれたりすんだけどな。

 

 

でも信じてんだから仕方ない。

別のことこそがっちり信じまくってんだから、そんなこといちいちかかずらわってなんかいられるかよってんだってさ。

 

 

かたや。

 

”そんなんで痩せるわけないじゃんかっつことくらいあたしだってわかるっつのだからってこの女いくらもらってんだろこんなグロい腹とか電波に晒してアタマん中ぶっ飛んでんのかなスーパーのレジとかでショボい時給稼ぐより恥のかき捨てっつことなのかな神経極太じゃんかクソビッチも青褪める年の功とかってアホか全然嗤えないじゃんかあたしのがよっぽど腹出てるしくい込んでるし何なら脂肪割れとかシャレになんないレベルだしって……どうしよ。クッソ、2週間で8㌔かよ。……コレ買おっかな”

 

って、もちろんそんな彼女の部屋の隅、壁に立てかけられたままホコリ被ってんのはきっと古の記憶あるいは怨念のカケラみたいなブルワーカーだしベッドの下からあるまじき硬質の残響でもって彼女の迷子みたいな下半身を慄かせるのは錆びまくって油圧ポンプの重さこそ尋常じゃないステッパーなんだろうし隣で暮らしてる婆ちゃんちの縁側の廊下の隅で爺ちゃんが明日三丁目の久爺の葬式に着ていく礼服日干しするのに使ってんのだって子どもの頃鉄棒代わりにぶらさがって父さんにぶったたかれた忌まわしき記憶垂れ流すぶら下がり健康器だったりするんだろうし、つまりブルワーカーで引き締まるはずだった二の腕は危うく筋骨隆々としてノースリーブやらオフショルダー苦手になるとこだったのギリで気付いて冷や汗噴出したとかステッパーなんかヒップアップ期待する前に全く効果的に競輪選手的ふとももの充実とふくらはぎの子持ちシシャモ化促進するばっかってこと父さんに冷ややかに指摘されてあっつまに不機嫌になったんだろうしぶらさがりについては先述のとおりっつある意味設定どおりみたいな安定感ですらあったりするんだなどうせ。

もちろん爺ちゃんはヘンなキノコが癌に効くとかって一瓶一万円もするのとかポイポイ婆ちゃんはラグビーボール型のヘンな錠剤そこそこのサイズのヤツとか一度に三粒も丸呑みするみたいなヘンな特技ばっか身について肝心のヒザは痛いまんまで近所の石橋整骨院通いこそ相変わらずなんてさ。

 

 

 

でもさー。

しょうがないじゃんか信じてんだもの中の人々も肥えた彼女も爺ちゃんも婆ちゃんもお互いサマなのさそれぞれにそれぞれの都合とか目的とか欲求とか願望とか、そんなモンばっかをしこたま詰め込んで信じたがってんだなじゃんじゃん期待したがってんだないいじゃんかまことにお互い様じゃんか。

 

 

誰にどんな効果があったのさ。

知るかそんなこと。

 

だからって、そんなモンこそをがっちりと繋ぎとめて離さない立派な目的が企みがあることくらい、こんな現代に暮らすわたしたちはアホなアタマの隅っこちびちびと奮わせる必要すらなく気付ける思い至れるんじゃんか。

 

でも、信じたいから期待したいから、楽したいから、そんなモンに目瞑ることくらいまるきり簡単なんだな多分。

 

 

みんなイイ暮らししてんだな。

地球はとっくに更年期障害発症しちゃうお年頃だっつのにさ。