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ONEonONEヘアサロン suffcuts の bosscuts のブログ

長野県東御市にあるDO-S&ハナヘナ専門ぼっち&おしゃべり&おせっかいヘアサロン ・ 人生、恋愛、歴史、経済、宗教なんでもござれダメージヘアを語る隙間にアナタのその日のキモチさえケアしてしまうよと豪語してはばからない恥知らず似非心理マジシャン(自称)スタイリストbosscuts の販促ではないでも集客目的ではあるのかもしれない本気かよ、ってつまりごく個人的欲求の吐き捨て場へようこそ ・ No! Treatment! がモットーだからツヤツヤサラサラとか馬鹿なことは言いませんから

死んだモンあつかってます

”トリートメントで傷んだ髪が治る!” 

そんなメッセージを未だに信じてる人ってどれくらいいるんだろか?

 

”傷んだ髪が治る”

そんな現象を当然と思っている人、どのくらいいるんだろか?

 

 

 

世はまさにオリンピック真っ只中。

わたしも毎晩のようにテレビに釘付けです。

選手たちの圧倒的なパフォーマンスに見とれてばかりです。

けれど、その日のために鍛え上げてきたはずの選手たちの体も必ずしも万全ではないらしくて、テーピングで故障箇所を固めていたり、パフォーマンスの補助を期待するような磁気テープらしきとか、つまりカラダに対する何らかの効果を期待する手立てらしきあれこれを目にすることも少なくないです。

陸上女子の福島さんの体なんか理論で埋め尽くされたようなテープの類が体中に施されていて、画面を通して観ると体中に施されたお灸痕みたい。

カラダを最高の状態に近づける為に、最高のパフォーマンスを発揮する為に、色んな知識や手段が施されているんだなとまったく知りようもない不思議な気持ちにさせられるわけです。

 

 

つまり、何が言いたいかって……

 

 

そういったあらゆる方法の理論やら理屈みたいなことなんてわたしみたいなアホには知る由もないのですが、それにしても一つだけ単純に理解出来ることは、施されることに反応する ”生体” あってこそってこと。

カンタンに言ったら、ミイラに水ぶっかけたって生き返らないでしょ? ってことです。

 

 

”髪は死滅細胞”

 

髪って毛母細胞の細胞分裂から髪として生み出される、平たく言うとそんな感じで、つまり分裂するっていうことは生きているんですけど、頭皮表面、つまり毛穴から顔を出すタイミングの頃には既に死んでるんです。

皮膚の表面とか爪と同じ、つまり角質化した状態。

つまり死んだ細胞なんですね。

髪の毛切っても痛くないけど、ムリに引っこ抜いたら痛いでしょ?

そういうことです。

 

 

とりあえず、死んだものに何かの手段を施して生き返ったとかってハナシは聞いたことありません、っていうかそんなことが可能なら逢いたい人一杯います。

まあそんなことは冗談として。

 

それにしても近頃は髪のタンパク質に同化して補修するなんチャラ成分やら髪の奥深くまで浸透して潤いを保つどうたら効果やらって感じのものとか色々ありますけど、例えば絆創膏とかを傷口に貼っているだけでも気持ち悪くて早いところひっぺがしたいクチのわたしなんかは何となく似た感じの心地悪さを思いつかずにはいられないんだな。

傷パワーナントカみたいなやつとか、傷口を乾燥させないほうが早く治るとかって立証理論みたいなものはあるらしいですけど、それもやっぱり生きていてナンボってはなしですから。

 

 

”髪は死滅細胞”

 

コレって、絶対っていう前提なんですよ。