ONEonONEヘアサロン suffcuts の bosscuts のブログ

長野県東御市にあるDO-S&ハナヘナ専門ぼっち&おしゃべり&おせっかいヘアサロン ・ 人生、恋愛、歴史、経済、宗教なんでもござれダメージヘアを語る隙間にアナタのその日のキモチさえケアしてしまうよと豪語してはばからない恥知らず似非心理マジシャン(自称)スタイリストbosscuts の販促ではないでも集客目的ではあるのかもしれない本気かよ、ってつまりごく個人的欲求の吐き捨て場へようこそ ・ No! Treatment! がモットーだからツヤツヤサラサラとか馬鹿なことは言いませんから

広告は馬鹿のため(言い過ぎ)

今朝テレビを観ていたら、”美容整形でトラブル頻発” みたいなことを特集されていまして。

 

白目剥いて寝てる女の人が映って、観てるこっちは朝からこりゃまたずいぶんとシュールな画ですな何ごとですかなんて目を止めたらば、”涙袋のところをプチ整形してからこっち目が閉じられません” ときた。

もう半年、目を開けたまま寝てます、ときたもんだ。

 

マジかと。

 

白目剥いてんじゃなかったのかよ、と。

奇抜だな、と。

観るモノは薄情ですな。

 

 

 

だからって。

もう何だか何が悪くて誰が気の毒なんだかちっともわかんないな、って。

正直なところそんな感じでもあって。

 

 

髪にパーマ、例えば縮毛矯正とかするのと美容整形するのとではその倫理観にはいささか隔たりみたいなものはあるんじゃないの? ってそんな視座はもしかしたらすでにかなり時代遅れの視座なんじゃないですか? って倫理観にはまるきり反対ってわけでもないです個人的には。

細胞に変化加えてるって、例えばそんなぶった切った視点において多分似たようなもんじゃんか、とか。

わたし結構、乱暴思考なもので。

 

だからって。

何なんだろ、このモヤモヤとわだかまる感じ。

 

 

”ものすごく後悔してます”

 

って、白目剥いてた人は言ってました。

 

 

 

何について後悔してるのか、もしかしたらわたしなんかはイマイチよくわかんなかったのかも。

それどころか、何だかものすごく貧しい気持ちにさえさせられたんだし。

 

 

 

プチ整形して思いがけずブスになる。

パーマかけて思いがけずチリチリになる。

 

 

怒り出すのは施された側に違いないのだけれど、わたしは施す側の人間のクセにアホなこと思います。

 

 

アテにしたのはそっちだろ。

 

 

最悪です。

商売人失格。技術者失格。

 

ああそうかよほっとけこちとら正直モンだっつの、そんな正義があったっていいじゃんかわかりもしないアホが黙ってろうるせえぞ。

 

なんて。

言い過ぎたかよごめんなんしょ。

 

 

だからって。

 

施す側の人間として、絶対失敗しませんなんて言えない、って宣言しときます。

だからこそ、真剣にお仕事するんじゃないですか。

知るべきを知って学ぶべきを学んで、理由こそを落とし込むんじゃないですか。

そうしなければ、怖くて出来ない。

クスリなんかぶっかけらんない。

 

 

失敗するのが怖い。

 

……でも、失敗するよりもっと怖いのは、その理由がわからないこと。

 

 

 

”注射一本で施術出来るカンタンさがウケてます” とか。

一体誰に ”ウケてる” んだろか。

 

仕出かした美容整形医は、ちゃんと理由を手にしていたんだろか? って思う。

失敗をちゃんと恐れていたんだろか? って信用ならない気分になる。

 

 

施術される側だってそう。

”カンタン” であることの理由とか、考えたんだろか? って思う。

”カンタン” って意味、考えたんだろか? せめて自分のために、って思う。

 

 

美容整形で思いがけずブスにされることも、パーマをかけて思いがけずチリチリにされることも、きっとごく一部の出来事でしかないはずなんだと思う。

だからって例えば ”運が悪かった” って、そんな程度の興味でいいんだろか? って個人的には。

 

 

ごく一部であるはずの景色に触れて、全くお互い様とまでは言いたくないけれどそれにしてもお互い様みたいなつまり、欲しがるばっかで知ろうとはしない無責任さばかりがかち合ってしまったような居た堪れなさばかりが漂う本当に貧しいばかりの有り様を見せ付けられたような気にさせられたのでした。

 

カンタンにキレイになれる。

カンタンに金取れる。

 

そんなんで本当に嬉しいのかよお前らアホか、ってわたし正々堂々とキレイごとぬかします。

別に独り言だから気にすんな。

 

個人的に本気で言ってるだけだから気にすんな。

 

 

 

施す側の責任はもちろんだけれど、施される側もせめて自分ばかりにはその責任くらい自覚するべき。

もう世の中はその程度には成熟した意識くらい普通に持つべき時代になっているはずだと思う。

 

”よくわかんないけど何だか良さそうじゃん”

 

みたいな雰囲気ばっかでモノ見たがる人とかほんと退屈過ぎて嫌いです。

そんなやつは掃除機で布団吸ってろわたしはじゃんじゃんお日様で干してやるそれで死んだやつなんかみたことないっつの人類はそうやって生きてきたんだっつのお前ら鵜呑みばっかで退屈なんだよアホか。

 

ってまた言い過ぎた。

 

つまり例えば広告とか宣伝って、人間のそういう入り口ばっかにこそ訴えなきゃハナシにならないものだとわたしなんかは勝手に思ってるので、宣伝とか全然したくないタチです。

積極的情報発信過疎ですアホかと思う。

所詮ヒマとかクソだと思う。

 

だからって無責任に期待ばっか高くてそのくせ何も知ろうとしないアホみたいのばっか釣りたがるって商売人ってアホなんだろか? ってクソみたいなことだって思いますよ当たり前。

いつまでも一般が大衆だと思ってるなんてアホだと思う。

 

 

つまんない。

本当にそうなのかよ? って理由を探したがることが偏屈に映るならお前らこそアホかってこっちから切り捨てるばっかなんですけど、たぶんそればかりでもない人たちとお仕事させてもらっている気持ちでもいるので、やっぱわたしは理由とかが大切な気がしてしまうんだと思う。

欲しがるばっかで知ろうとはしない、つまり自分のことすら大切に出来ない人相手に仕事なんかしたくないと思う。

楽しくないと思う。

 

 

白目剥いてた女の人が本当に悲しかったことは何だろか。

朝の情報番組の言葉に限界があることくらい馬鹿でも知ってるけど、それを鵜呑みにしたがる馬鹿も少なくないことも所詮事実に違いないから、例えば報道の嘘とかって、嘘っぽいけど嘘じゃない有り様こそ馬鹿には無駄に効果的っていうか、馬鹿っぽい嘘になりやすい気がする。

 

どうやら世間からは偏屈に映るらしいわたしは、そんな世間の有り様にごくごく個人的にちょいちょいムカつくらしいです。

 

 

 

間違いでもいいから、自分らしく考える。

そうでもしなきゃ、間違いなのかどうかさえわかんないじゃんか。

 

 

 

朝っぱらから馬鹿っぽいモン見せやがって。

って、そんな憤りも明日は我が身かよ。

 

頑張ろうかー。