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ONEonONEヘアサロン suffcuts の bosscuts のブログ

長野県東御市にあるDO-S&ハナヘナ専門ぼっち&おしゃべり&おせっかいヘアサロン ・ 人生、恋愛、歴史、経済、宗教なんでもござれダメージヘアを語る隙間にアナタのその日のキモチさえケアしてしまうよと豪語してはばからない恥知らず似非心理マジシャン(自称)スタイリストbosscuts の販促ではないでも集客目的ではあるのかもしれない本気かよ、ってつまりごく個人的欲求の吐き捨て場へようこそ ・ No! Treatment! がモットーだからツヤツヤサラサラとか馬鹿なことは言いませんから

楽しくもかなしくもない心地

いい歳こいて男のクセにわたしはたぶんずいぶん髪が長いほうなんだとは思うんですけども

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いや、長いよじゅうぶん長いってば

なんならちょっと手も長い感じするおサルさんっぽい気がする

 

 

 

今、猛烈に髪切りたくて困ってます。

どうせ後悔することわかってるから切るわけないし、だからつまり困ってます。

 

何せ暑いですもの、お風呂上りとか拷問級に気持ち悪いですものバスタオルターバンにしちゃうもの。

 

 

やっぱ髪長いのってよくないです。

シャンプーするとき体力使うし、ウチのシャンプーはきしむくらいすすがないと意味ないからやっぱ体力使うし、お年頃なのかな抜け毛とかすっごいから排水溝にたまる髪の量とかまあまあ何かあったんじゃないのってくらいの気味の悪さだし、せっかくの浸透のいいトリートメントだから余計に浸透させたくてついついお風呂でぼーっとした時間過ごしがちだし、だからって入浴中のついでの歯磨きはおっさん臭いのかもしれないけどただの歯磨きより余分に無関係みたいな部分にさえ何らかの効果的効果を働きかけてくれるらしいんだけどそれがなんだったのかはすっかり忘れてしまったからつまりその不明の効果的効果ばかりを盲目的に信じまくってトリートメント浸透中につき猛烈に歯磨き中って感じでガシガシとは磨かずにしょぼしょぼとやさしめに磨く手間さえ出来ちゃうんだな、汗が止まらないんだな、髪が長いってまっこと大変だ。

 

いいじゃないか、なんだか。

所詮そんなもんだ。

そういうの、生活っていうんじゃないの。

 

 

暑すぎて、お風呂上りにはベランダに出てぼけーっと夜空眺めながらビール飲みます。

ときどき近所からたばこの煙がにおってきてムカついたりとか。

偶然UFOとか見かけたりしねえかな、って願望とか。

見下ろした先で野良猫とかケンカはじめねえかな、なんて生物的自惚れとか。

斜め先のお宅、カーテンくらい閉めたほうがいいんじゃないの、なんて些細な生活観の差異とか。

 

 

夏の寿命はあとひと月ばっかときたもんだ。

とんだ余命宣告。

いつものことだみんな知ってる。

 

 

あっちいあっちいなんてもだえながら過ごしたって、うすら寒い季節になればこんな日々があっつ間に恋しくなっちゃうのに決まってんだな。

夏の夜空にUFO見つけらんなかったからって恨んだりなんかしないし、ちょいと離れた先から聞こえてくるカエルの声とかうるさいなんて全然思わなかったなって、そんなこと懐かしく思い出したりすんだな、夏って短いのだなって当たり前のこととか。

 

 

キャンプもプールももう行かないんだけど夏はそれにしても夏なわけで、今日も楽器とか弾いて夏に出来ることとか普通に考えてるのかも。

 

 

ビールが美味い。

 

 

おっさんの夏がそんなモンでしかないことがひどくカナシイと予感していたはずなのに、なんだろかこの身軽さは。気軽さは。

ムスメちゃんは文化祭で花火が上がって、たぶん夏の始まりに気付かされたのに違いない。体育の水泳の始まりに夏の厄介を思いついたのに違いない。

短パンで毎日学校行く。

そんな子ばっかじゃないんだけどそんな夏なんだろ。

思い出す短パン。

彼女の夏は短パンって青臭さかよと。

勝手にしたらいいと思う。

 

 

冬のことなんかほとんど思い出したりしないから、だから夏はやっぱ夏なんだろなんて思ったりする。

過ごした夏の数だけ年を取るような気がしてしまうのは気のせいなんだろか。

人生を思い返すネタみたいな夏は多分もうとうの昔に過ごしてしまったのに違いない。

そういう夏を今過ごしてる。気がしてます。

 

おっさんの夏は、意外にもニュートラル。

 

 

枝豆とかとうもろこしとか、自分で買ったの初めての夏。

いまさらかよと。

 

自主的にそういうモン食いたくなるのか、おっさんは。

驚いちゃうなあ。

 

夏であることだなあ。

 

 

 

 

みんなはちゃんと髪を切ろう。

だって、暑いじゃんか。