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ONEonONEヘアサロン suffcuts の bosscuts のブログ

長野県東御市にあるDO-S&ハナヘナ専門ぼっち&おしゃべり&おせっかいヘアサロン ・ 人生、恋愛、歴史、経済、宗教なんでもござれダメージヘアを語る隙間にアナタのその日のキモチさえケアしてしまうよと豪語してはばからない恥知らず似非心理マジシャン(自称)スタイリストbosscuts の販促ではないでも集客目的ではあるのかもしれない本気かよ、ってつまりごく個人的欲求の吐き捨て場へようこそ ・ No! Treatment! がモットーだからツヤツヤサラサラとか馬鹿なことは言いませんから

面倒くさがり言いくさり

おウチで簡単3ステップ! とか。

 

何ならアイロンでジューとかやっちゃって、すごいでしょ? とか。

 

そしたらあなたの髪はたちまちのうちにバージンヘアにも負けず劣らずのサラツヤ髪に早変わり。

なぁんて。

 

 

 

……魅力的でんな。よくわかんないけど。

何かスゴそうではあるな……。

 

 

 

そうなのかぁ?

 

知らなきゃOKが人の常。

知らせない気付かせないのが商売の常。

 

 

マジか。

 

 

髪ってのは、生えた瞬間から死んでんだって何度も言ってるでしょうが。

死んだモンにアミノ酸ぶっかけたら生き返るのかよ、ケミカルコテコテに貼り付けたら元通りかよ、だったら逢ってみたいもんだあの人この人そんな人、お前ら冷静になって考えろアミノ酸なんて旨み成分ケミカルなんてプラスチックみたいなもんでしょ、死体美味しくしてどうすんのさ標本造ってんじゃないんだよ何のつもりさ悪趣味だなあ。

 

なんて。

 

 

……でも、ついその気にさせられちゃうのよね、人の常人の性だよねわかるわかるよ、誰だって良くなりたいんだもの。しかも楽しながら。

 

 

……多分、なんないんだけど。

多分、ってことにはしとくけども。

 

 

”ラクチンなスタイルがいいです” 的なことを言うタイプの人に満足出来るスタイルみつかった人って、多分ほとんどいないと思うんですよね。

 

どうしてか?

答えは簡単カンタン、つまり ”面倒臭がり" だから。

 

 

必ず手間は掛かるんです。何かをしよう、得ようと思うなら。

それにまつわる手間を ”面倒” と呼びたがるなら、そんな欲しがり方は所詮嘘でしょ、って思うんですよ。

楽して素敵になりたい、なんて欲求として間違ってる。

お金で何とかなるならサッサとやってよ、なんてひん曲がってる。

 

素敵になりたいのに、その手間が面倒だなんてつまり、本気じゃないんでしょ? ってわたしなんか思っちゃいますよね。

 

その為の手間を楽しめ。興味を貪れ。

毎日のことならそれはなおさら。

そうして得た成果こそを誇りなよ自慢しなよ、ああなんて見事なんだろアンタって人は、ってわたしなんか絶賛してしまいますよそんな熱意に歯向かえるワケないじゃんまぶしいじゃんか。

 

わたしは一生懸命やりますけど、そんなに一緒にはいられないでしょ。

つまり毎日のあなたはあなたのモンだよその成果はさ、ってことですよ。

 

汝、己を愛せよ。面倒臭がることなかれ。

 

お任せっていうつまり言いなりになって、素敵になった気がしておウチに帰ったら何だかよくわかんないアソコの店ヘタクソだわ、ってまあそれでもいいよ世間には一生一回ずつでも余るほどお店はあるさ。

 

だからってそんな面倒な人、ウチには来んな、ってそんな感じ。

なんて正直。

 

 

大切にしたら、応えてくれるモンなんですよ。髪って多分。

死んでるくせに。

死んでるもんに少しでも満足したいなら、大切にするしかないんですよ。

大切にする、って何だ?

お金かけるってことか? 間違いではないかもね。だけど ”ドブに捨てた” なんて言い方したくなるときもあるらしいから気をつけたいものだよね。

 

だからって、それってただの被害者ばっかの思考じゃんか。

それでいいのかよ。

任せて怠けて気に入らない。当たり前じゃんかそんなの面倒臭いからこっち来んな、ってけっこう本気で言ってたりして。

 

せっかくお金使ったなら、それなりに大切にしたいものだよね、興味深くありたいものだよね、何ならその理由さえ、仕組みさえ知っておきたいものだよね。

 

そんな手間を省くことを "サービス” とかって言うのかよ。”技術"って言うのかよ。

 

あなたの髪はあなたのものだ。

あなたが大切にしなければ、興味深く接しなければ素敵になんかならない。

好きにもなれないなれるわけない。

 

全てが上手くいくとは限らないけれど、わたしはわたしに出来ることを精一杯やって正直に施して、しかもあなたがあなたの髪を大切に興味深く知ろうと扱おうと楽しんでくれたならそれはもう鬼に金棒レスラーに釘バットってそんなに凶悪じゃなくてもいっかつまり、見違えるよその威力、ってこと。

 

髪は所詮、髪でしかないんです。

なにはともあれ負担を強いてダメージを負って手に入れていくしかないものなんです所詮。

だけど、だからこそ大切に出来るカンタンな方法だってちゃんとあるんです。

 

そんなことに気付くことさえ、あなた次第なんです。

わたしの今日はそうして流れてんです。

寒い日ですなー。